統計学入門という酔っぱらいの雑談
統計を勉強してる人がいるけど、数式を覚えるよりそれを何のために使うかを学んだほうがいい、あくまで手段だから。
たとえば独立した2群のt検定をする前提としてそれぞれの試料が計量データ、正規分布、等分散であり正規性を有しているか、帰無仮説と対立仮説は適切か、p値の根拠は…などなどの意味を知ったほうが良いと思うのです。
これを見てもうよくわからなくなったらノンパラメトリック検定でなんとかすりゃいいんじゃね?と思うのです。母集団が正規分布してるかどうか関係なく検定してくれるし、ただ昔は計算するのはすげえ大変だったけど、最近だとマシンパワー強いからガンガン計算してくれるし。
なので次回はMann-WhitneyのU検定の話でもしようかと思うがするかー!面倒じゃー!要は自分の仮説の正しさを数学的根拠を持って示すのが統計学においての検定なんじゃ!
俺は正しいのであるという主張に対しての帰無仮説が「俺は正しくない」ということにして検定を行うのであれば、まず正しい、正しくないという尺度を持って調査する必要があるわけだ。分かるか?
そもそも何を以て正しいとするか、「正しい」の定義を明確にしないといけないという論理も必要になってくるのである。
「この確率が低いから正しいんですよ」という統計のインチキに騙されるな!
ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆パレード
大空から新発見が飛んでくる真っ昼間から何やってるんだ俺は
こんな薄汚れた部屋で一人膝を抱えながら隅に震えていて
そんなパレード 泣けるよなパレード
陰気なパレード 内気なパレード
ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
いつもごめんなんて夢を見ている謝ることもないのに謝っている
歯ぎしりの違和感だけを噛み締めながら謝っているふりをしている
そんなパレード 泣けるよなパレード
踊れないパレード 歩けないパレード
ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
君と僕は苦手同士
明日になっても苦手同士
日が落ちた頃ぐらいには むくりとはにかめるように
夕闇に隠れてた 自由なきパレード
そんなパレード 泣けるよなパレード
続いてくパレード 次もあるパレード
そんなパレード 泣けるよなパレード
終わらないパレード 終わってくパレード
ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
名刺が届いてしまったよ、しかも誤発注
先日酔った勢いで名刺を作ったのが届いてしまった。
しかも二束。本来100枚でいいのに200枚も届いてしまった。誤発注である。
なぜ自分はこのようなことをしたか問いただしたい。小一時間問い詰めたい。吉野家コピペを親の前で朗読させたい。武田弘光のエロ漫画ばりにアヘ顔ダブルピースしながら問い詰められたい。
さて、名刺を作った経緯なのだが、今度マストドン会議に遊びに行こうと思ったので酔った勢いで発注したのであった。何事も飲み過ぎには注意すべきである。
名刺を配ることで何になるかは知らない、作ったものは仕方ない、こうなったら参加者全員に配ってみせる。アレだ、新聞の押し紙的なやつだ。無理矢理参加者の口にねじ込んでやる。「ええんか?ここがええんか?」と名刺を札束みたいにして顔を叩いてみせ、無事退場されることになりました。めでたしめでたし。
誰か貰ってー!その代わりとして何かプレゼントするから!名刺とか!!
ビブリブリブリオバトル
このブログに対しての書評を貰ったよ。
ちなみにこれはredditのビブリオバトルのような企画のうちで、僕のサイトについての書評を頂いた。思えば遠くへ来たもんだ。
【作品名】熱い熱暴走
【著者名】doraisoyouは何しに日本へ?って聞いたら「ブログ書きに来た」という。
ブログなんて自国で書けばいいじゃんって言ったら「牛丼が好きだから」という。
なるほどお前は生きる牛丼のステマかよって、オープニングから思わせる。
著作者はギャンブルと酒が好きという完全にアウトな人物像をイメージさせることで、私たちをパラダイスに導いてくれる。
広瀬香美でシコルスキーなど、とてもじゃないがありえない。広瀬香美でどうやって熱膨張しろというのだ。そこはせめて立花理子にしてくれ。
散りばめられる暗号文のようなポエムっぽいものは狂気と才能の狭間の世界を見せてくれる。有益な情報など何もない、あー君も僕もキチガイなんだねーっていう安心感だけががそこにある。そこにあるだけ。
数字とプログラミングに詳しいニキアピールもるけど、そこは全くと言っていいほどの蛇足。カレーの付け合わせはラッキョウか福神漬かの論争レベルにどうでもいい、つまりラッキョウ派はライスとラッキョウだけ食ってろ。勉強頑張れよ。
これについての論評をしようと思う。
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