名刺が届いてしまったよ、しかも誤発注
先日酔った勢いで名刺を作ったのが届いてしまった。
しかも二束。本来100枚でいいのに200枚も届いてしまった。誤発注である。
なぜ自分はこのようなことをしたか問いただしたい。小一時間問い詰めたい。吉野家コピペを親の前で朗読させたい。武田弘光のエロ漫画ばりにアヘ顔ダブルピースしながら問い詰められたい。
さて、名刺を作った経緯なのだが、今度マストドン会議に遊びに行こうと思ったので酔った勢いで発注したのであった。何事も飲み過ぎには注意すべきである。
名刺を配ることで何になるかは知らない、作ったものは仕方ない、こうなったら参加者全員に配ってみせる。アレだ、新聞の押し紙的なやつだ。無理矢理参加者の口にねじ込んでやる。「ええんか?ここがええんか?」と名刺を札束みたいにして顔を叩いてみせ、無事退場されることになりました。めでたしめでたし。
誰か貰ってー!その代わりとして何かプレゼントするから!名刺とか!!
ビブリブリブリオバトル
このブログに対しての書評を貰ったよ。
ちなみにこれはredditのビブリオバトルのような企画のうちで、僕のサイトについての書評を頂いた。思えば遠くへ来たもんだ。
【作品名】熱い熱暴走
【著者名】doraisoyouは何しに日本へ?って聞いたら「ブログ書きに来た」という。
ブログなんて自国で書けばいいじゃんって言ったら「牛丼が好きだから」という。
なるほどお前は生きる牛丼のステマかよって、オープニングから思わせる。
著作者はギャンブルと酒が好きという完全にアウトな人物像をイメージさせることで、私たちをパラダイスに導いてくれる。
広瀬香美でシコルスキーなど、とてもじゃないがありえない。広瀬香美でどうやって熱膨張しろというのだ。そこはせめて立花理子にしてくれ。
散りばめられる暗号文のようなポエムっぽいものは狂気と才能の狭間の世界を見せてくれる。有益な情報など何もない、あー君も僕もキチガイなんだねーっていう安心感だけががそこにある。そこにあるだけ。
数字とプログラミングに詳しいニキアピールもるけど、そこは全くと言っていいほどの蛇足。カレーの付け合わせはラッキョウか福神漬かの論争レベルにどうでもいい、つまりラッキョウ派はライスとラッキョウだけ食ってろ。勉強頑張れよ。
これについての論評をしようと思う。
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